社会貢献活動への取り組みとして、DENBAではスポーツを通じて社会の活性化に貢献しております。

スポーツ選手の身体ケアを全面的にバックアップ支援させて頂いております。

共に世界を目指し、チャレンジ精神の追求をし、人々に感動をを与え、明るい社会づくりをめざしてこれからも活動推進してまいります。

武庫川女子大学体操部様

杉原愛子選手

武庫川女子大学体操部 大野監督様からのメッセージ

テレビで紹介されたDENBAの効果をYou Tubeで拝見し、とても共感しました。

選手強化という立場からアスリートのコンディショニングに対するリカバリーは重要な課題として取り組んでいます。選手が怪我などによる痛みと向き合いながら日々の過酷な練習に打ち込む中で、少しでもいい状態を継続し練習を行えるよう、体育館には酸素カプセル・水素吸引器・超音波治療器などを常設しています。また、管理栄養士によるスポーツ栄養の勉強会や定期的な体組成の測定、そしてアスリート弁当のデリバリーなど、かなり気を配りながらリカバリーについてサポート体制を構築してきました。

体操部部員と、DENBAの紹介されているYou Tubeを試聴した際は、物凄い食い付きで、興味津々の空気で体育館が満たされていたことを鮮明に覚えています。

現在、体育館に2台、杉原愛子(女子体操国内トップクラス)の自宅に1台、そして、関係する治療院に1台を使用させていただいております。体育館に常設してあるDENBAの1台は酸素カプセルの中に配備し活用しています。特に大きな怪我による術後の選手にとっては、腫れの引き具合が顕著で、効果を実感しています。また身体がしっかり緩む事についても実感があり、手放せない心境になるほどです。コロナ禍による自粛期間は、体育館に常設してある2台を選手の住む寮(女子選手合宿寮)に持ち帰り、部員全員でシェアしながら活用させていただいております。

安定したコンディショニングが維持できる事で、練習がコンスタントに展開できるようになり、リカバリーとしてとても効果があると感じています。 選手は、DENBAマットに乗っている時間に刺激を敏感に感じたり、睡眠において熟睡を感じる人が多いです。

Q:今後は、スポーツ業界にもDENBAを幅広く使用していただくために、PR活動をしてゆく予定です。 他のスポーツ選手、アスリートに対して、DENBA Healthをオススメできるポイントを伺わせてください。

A:個人的な感覚ではありますが、リカバリーの効果は絶大です。また、突発性障害(怪我)による腫れについては緩和し、回復が早くなると感じています。