肉

肉を扱うシーンはランク(等級)、産地など様々です。
生鮮や加工品、保管温度など様々な問題を抱えています。
DENBA技術を応用することで、鮮度保持、細胞を壊さず冷凍、高品質解凍を可能とし、高付加価値商品をつくりだすことが可能となります。
業務用冷蔵庫、プレハブ庫など様々な場所でご使用いただいております。
弊社独自技術により、放電板から周囲360度の空間、なおかつ非接触状態で、様々な効果を発揮します。
また、製品もコンパクトで、既存の冷蔵設備に後付けするだけ、設置も簡単です。
業務用冷蔵庫、プレハブ庫など
様々な場所でご使用いただいております。
弊社独自技術により、放電板から周囲360度の空間、
なおかつ非接触状態で、様々な効果を発揮します。
また、製品もコンパクトで、既存の冷蔵設備に後付けするだけ、設置も簡単です。


神戸牛取扱店舗様の事例:
A5ランクの神戸牛。お客様へ提供する直前まで鮮度を保つのに苦心されていました。
DENBA技術は、氷点下不冷凍環境をつくりだすため、より低温冷蔵保管が可能となり、劣化抑制が可能となりました。
氷点下不冷凍技術は、細菌抑制につながり、解凍が必要なシーンでは、ドリップ低減をも可能にします。
DENBA技術は、多くの国産ブランド牛(神戸牛、米沢牛、近江牛、常陸牛など)の鮮度保持に使用されています。

仕出し、割烹料理業様の事例:
牛肉は取扱が非常に難しい食材のひとつであり、多くのお客様が困られています。
冷凍(緩慢温度帯【-20~-25℃程度】)させると商品価値が下がるのが常でしたが、DENBA技術は、氷点下不冷凍保存(-2℃)を可能にするため、保存期間延伸、劣化抑制を可能にします。
以前は2周間程度で商品価値を失い、廃棄せざるを得なかった。
DENBA技術は、解凍の際、外側と中心部を同時解凍可能にするため、乾燥を低減、解凍品質が向上します。

唐揚げ専門店様の事例:
唐揚げの肉にも等級があります。また、鶏肉は鮮度を保つことが非常に難しく、また冷凍肉を解凍する際のドリップ低減が課題でした。
DENBA技術により、鮮度を保ち、解凍時のドリップ低減が可能となりました。
様々な食材が混載されている業務用冷蔵庫。
肉のみならず、魚介類、野菜類なども同時に鮮度保持が可能となります。