米田功様 徳洲会体操クラブ　監督

「出会いのきっかけは、藤巻選手と岡選手の前十字靭帯断裂の怪我でした、オリンピックに行く選手たちに、なんとかしたいという思いでした。四六時中、DENBAの機器に触れていて欲しいと思スイッチを切らずにずっと使っています。本人たちは怪我をしたという感覚がないくらい順調に試合に行くことができました。

本当に、100%の１年間を過ごせたなと思います。どん底にいたところに光を与えてくれたのがDENBAでした。 スポーツ業界にとってはなくてはならない存在になると感じています。」

1977 年、ドイツ生まれ。大阪府出身。2000 年、順天堂大学を卒業後、医療法人徳洲会に入職。04 年、アテネオリンピックで男子体操の主将を務め、団体総合で金メダル、個人種目別の鉄棒で銅メダルを獲得。08 年に現役を引退、徳洲会を退職。同年、メンタルトレーニングやカウンセリングを専門とする会社に入社。昨年、同社を退社し現職。

杉原愛子様　武庫川女子大学　体操クラブ

「ストレッチしている時などに使用しております。ただマットの上に居るだけですけど体が軽くなるっていうか疲れてても、翌日に良いパフォーマンスを出せるのはすごいと感じています。

esc 私自身選手村にを持ち込んで毎日使っていたので、実際に生活に欠かせないものですね。これからもずっと愛用し続けたいと思います。」

株式会社BIGBEAR 代表取締役 大隈 重信様

他の治療器は、局所的に使うものが多いです。部分的な筋肉や関節を治療しますが、DENBAは全身に作用する。局所よりもそういったものの方が効果がとても大きい、しかしDENBAは局所的にも効いてくる、良くなるっていうを実感してます。我々が手の届かない部分、全身をマッサージしたところでやっぱり皮膚の下の筋肉ぐらいしかできないんですけど、というの全身的に表面から内部まで効いてくる。DENBAは常に一緒にある物そのようなイメージです。」

BIGBEARでは今起こった障害から日頃違和感を感じている障害のある選手に、プロのトレーナーの視点からチェックをし、病院を受診する必要がある場合は、受診しドクターのチェックを受けます。その診断の結果の指示に基づきトリートメント・リハビリを進めていきます。

治療家　大口　貴弘様

「DENBAは、施術とすごい相性が良いです。私がはいくら腕が良くても、体の血流が悪いと治療していくのに時間がかかります。より良くするためにDENBAを使っていくと血流もすごい良くなるので施術の時間も短縮されます。患者さんの身体に負担が減って、とても良い治療ができます。DENBAと針の通電あとは針での細胞活性にも相性がとても良いと感じています。施術の使用だけじゃなくて施術でよくした体をより健康に導くために、普段から皆様是非お使いいただければと思います。」

海外から多くのオファーをいただき、タイやインドネシア、ドイツ、アメリカ、中国などで国賓や著名人などを中心に施術を提供。整体や小顔、美容鍼などの美容施術はもちろんのこと、治すことが難しいといわれる疾患や顎痛、腰痛などの様々な症状を改善する“ゴッドハンド”と称される。

理学療法士　室井　聖史様　徳洲会体操クラブ

「理学療法士として、DENBAさんのテクノロジーを文面で、これはもう怪我の急性期に限らず、怪我の回復にいいなと思って使用させていただいております。選手達は、術後から使わせていただいて筋力の戻り、それから周径も測ったりすると、周径の術後に筋が萎縮する回復の戻り、筋力破棄の戻りそう言ったことが本当に早いと実感しています。

物理療法のひとつとして、凄い効果があるのではないかと思い使用させていただいております。実際に怪我からの復帰・回復が通常よりも本当に早いなっていう印象があります。」

にいのみ整体院 新野見 純 院長

「このような健康器具は、直接体に触れたりとか、装着したりするのがほとんどなんですけれども

DENBAは、その空間内に居れば効果が得られるという言葉以上に惹かれました。

施術をする場でもDENBA空間が展開しているので施術の効果は非常に出しやすい

終わった後の爽快感が一段上がっているような形です。疲れやすい方、高齢者の方、身体の不調を抱えている方にお勧めしています。」

南日本運輸倉庫株式会社　菊地様インタビュー

「ドライバーとして運転している時は、常に眼精疲労から肩こりや頭痛がありました。ドライバーを降りた理由はもう頭痛が酷くて、最後の頃はもう喋るのも嫌なくらいになっていました。少なからずドライバーば各自痛いところなり色々あると思います。今は、DENBAを運転中に車内で使用しています。長距離を運転しながら仕事しながら疲れが溜まっていかない感覚が初めてでした。まず進めたいのは長距離ドライバー、高齢ドライバーです。過酷な状況に置かれている方です、本当に疲れないです。

日本国年っていうかもう地球規模で、自動車と言われるものにはもう標準で入ってもらいたいと思っています。」